特集:
2008/06/11 日記<トヨタ・プレミオ>
トヨタ・プレミオ
トヨタ・プレミオ(Premio)はトヨタ自動車製の5ナンバーサイズノッチバックファミリーセダン。ファミリーセダンであるプレミオは、トヨタ・コロナ|コロナの後継車にあたり、最終型コロナではサブネームのついたコロナプレミオだったが、現行型から単独名でプレミオとなった。トヨタではこのイメージチェンジによってユーザーの若返りを目論んでいた。しかし実際は既存のコロナから代替した60歳以上の高齢者|高齢ユーザーが圧倒的に多い。
歴史
初代 T240系(2001年-2007年)
2001年12月25日発売。コロナ時代から数えて12代目にあたる。トヨタ・アリオン|アリオンとの姉妹車であり、基本部分は共通となっているが、エクステリアは差別化され、スポーティで若々しいキャラクターのアリオンに対し、プレミオはエレガントで上級感のあるキャラクターを与えられている。価格は、アリオンとほぼ共通であるが、外観にサイドモールやメッキパーツ、リアフォグランプを使用しているため、アリオンよりも数万円高い。その車の性格故に姉妹車のアリオンや格下のトヨタ・カローラ|カローラセダンただしカローラセダン用のエアロパーツは2004年4月以降の後期型のみディーラーオプションとして用意されていた。と違いディーラーオプションなどでエアロパーツやローダウンスプリングなどのドレスアップ用アイテムが用意されないのがプレミオの大きな特徴となっている。姉妹車のアリオン同様、MT車の設定は無い。プレミオのセールスポイントは、5ナンバーサイズでありながら、クラス最長2001年のデビュー当時。の2,700mmのホイールベースを活かした広い室内である。特にリヤシートの足元のスペースは当時のクラウンクラス並であった。また、リヤシートはハッチバックやワゴンのように、ダブルフォールドで倒すことができ、トランクルームと後席をつなげて、フラットな荷室として使用できるその構造上、本来の4ドアセダンと異なりリアのバルクヘッドが無いのでボディ剛性に関しては不利になる場合もある。。また、この機構を採用したことにより、このクラスのセダンでは珍しく、リヤシートのリクライニング機構を装備していた。ベースとなったのは、V50系トヨタ・ビスタ|ビスタから採用されたFFミドルクラスプラットホームを改良したものだった。なお、この初代プレミオは2002年度のグッドデザイン賞を受賞している。*2002年10月22日 1.5Fと1.8Xに「スタンダードパッケージ」を追加設定販売台数
型式
2代目 T260系(2007年-)
2007年6月4日発表、発売。コロナ時代から数えて13代目に当たる。先代モデル同様、5ナンバーサイズをキープ。基本的にスタイリングはキープコンセプトで姉妹車のアリオンや格下のトヨタ・カローラ#10代目|カローラアクシオ、更に格下のトヨタ・ベルタ|ベルタと違いこれまで通りエアロパーツは用意されないものの、今回のT260系プレミオではローダウンスプリングや17インチアルミホイールがディーラーオプションで用意されるこの点に関しては前述のT260系アリオン、E140系カローラアクシオも同様。。2008年1月8日にはバルブマチック対応の2.0Lエンジン「トヨタ・ZRエンジン|3ZR-FAE」を搭載するグレードを追加。また「1.5 F」「1.8 X」には法人向けに特化したグレード「ビジネスパッケージ」がそれぞれ追加された。形式が「T240」から「T260」に飛んでいるのは、「T250」がトヨタ・アベンシス|アベンシスに振られているためである。グレード(2008年1月以降)
F "スタンダードパッケージ"
F
F "Lパッケージ"*2ZR-FE Dual VVT-i (1.8L)
X "スタンダードパッケージ"
X
X "Lパッケージ"
X "EXパッケージ"*3ZR-FAE バルブマチック(2.0L)
G
G "EXパッケージ"駆動方式は、FFを基本とするが、1.8Lは全グレードにVフレックスフルタイム4WD車を設定する。
型式
取り扱いディーラー
取り扱いはトヨタ・コロナ|コロナ同様、トヨペット店で取り扱う。大阪地区のみトヨタ店で取り扱っていたが、名称変更により2006年8月8日をもってトヨペット店の販売になった。
関連項目
脚注
外部リンク
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